VDT症候群、スマホ老眼でお悩みの方に

ＶＤＴ症候群、スマホ老眼でお悩みの方に、疲れにくく、見やすい、目にストレスのかからないメガネをお作りしています。お気軽にお問い合わせ下さい。
03-5537-2268
mail：ginza@opt3tg.com

"動視力検査法"にてVDT症候群用メガネをお作りいたします

VDT症候群（テクノストレス眼症）とは

コンピューターのディスプレーなどの表示機機（Visual Display Terminal=VDT)を使用した作業を長時間続けることにより、目や体、心に障害をおこす病気のことです。パソコン、携帯電話、スマートフォン、スマートパッドの普及等を考えると、現在では、ほとんどの人がVDT症候群予備軍と言えます。

スマホ老眼とは

20代、30代の老眼ではない若い人たちの中に「手元が見にくい」「夕方になると物が見づらい」などといった老眼のようなお症状を感じられている方が増えています。この原因は、スマートフォンなどの携帯情報端末の長時間の使用によるものと考えられ、「スマホ老眼」と呼ばれています。

適切なメガネを使用することにより、改善できる場合が多いです。

原因

人工光源を長時間見続けること、まばたきが減ること、長時間同じ姿勢を続けること、緊張の持続等です。

症状

目の疲れ、目の痛み、肩こり、腕・手・指の痛み、腰・背中の痛み等、人それぞれです。 たかが目・手の疲れと考えがちですが、時には頭痛あるいは吐き気を伴い、更に重症のケースでは心不全又、精神的にも障害をまねく事もあります。

従来の測定法では、VDT症候群に対応できませませんでしたが、 動視力検査法の開発により、問題は飛躍的に改善されています。当店では、動視力検査法で作成するVDT症候群用メガネを、 多数お作り致しております。

※症状によりご希望に添えないこともございます。

視力検査のご予約について

視力検査はご予約いただいた方がご案内がスムーズです。複視、不同視、夜見えにくい、まぶしさが気になるなどでお悩みの方は、必ずご予約下さい。

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